2009年11月05日
リヨンへ〜
明日からリヨンへ行ってきます。コンペティション上映が現地時間の7日午後2時からなので、前日6日の夜遅くにリヨンへ入ります。今回、3泊5日のタイトなスケジュールですが、まあ、なんとか。で、今ごろ荷物を作っているところ。ポスターやチラシは、前もって送ったし、あとはカメラとビデオ。
コンペに乗った以上は、あとは審査員と観客の方々のご判断。結果は神のみぞ、リヨンの人々のみぞ知るってとこですね。リヨンの人たちは映画発祥の地、との思いがあるので、とっても映画に対して厳しい目を持っておられる。と共に、映画を心から愛しているので、温かく見つめてくれるーー。リヨン映画祭はとっても真面目な、映画に真摯に向かっている映画祭なんですね。
それで、先日リヨンから監督インタビューのオファーが来て、が、リヨンの雑誌に載ったりしています。
「8月のシンフォニー」が、リヨンの人に理解してもらえるか、どんなふうに観てもらえるか、それを現地で実際この目で見てきたいと思います。
《 by まさえ
》 「8月のシンフォニー」への問い合わせが増えてきてます。
ここのところ、韓国から、「8月のシンフォニー」に興味があるので、DVDを送ってほしい!との問い合わせがあいついでいるんです。ひとつは、春川の”国際大学生平和映画祭”、それから、韓国の配給会社からも。
少しずつ、世界へ足場を広げていく感じでいいですね〜。春川の方は、大学生の平和映画祭ということで、西澤監督の2作目の「ふるさとーJAPAN」を紹介しました。「ふるさとーJAPAN」には、平和を祈る気持ちが込められているので。。。11月26日から始まる映画祭で、正式上映されます。
「ふるさとーJAPAN」は韓国では初上映。もちろん、次は、「8月のシンフォニー」の韓国上映を狙います。
《 by まさえ
》 2009年11月03日
東京 埼玉での再上映が決まりました。
来年1月になっても「8月のシンフォニー」の上映が、各地で続くことになってきました。
先日お知らせした徳島に続いて、東京、埼玉での再上映館が決まってきています。長い時間に渡って、<8シン>が上映されるって、ありがたいことですね。まだ、出会ってなかった人に、少しでも多く出会いたいです。。。よろしく。
◎東京・・・・キネカ大森(1月9日〜1月22日)
◎東京・・・・パルコ調布キネマ(1月16日〜1月22日)
◎埼玉・・・・新所沢レッツシネパーク(1月9日〜1月15日)
ここで大切な情報!−−−全国券を持っていてまだ使っていない方、それ使えます。お近くの方、来年まで大事に保管しておいてくださいね。
《 by まさえ
》 2009年10月30日
フランス語字幕完成です。
カイエさんが制作していたフランス語の字幕が完成して、すでにリヨンへ送りました。コンペティションで上映するためのフィルムも送って、現地着。準備は整いました。フィルムを送るのに、日本のフランス大使館が協力してくださいました。
あとは、リヨンの皆さんに「8月のシンフォニー」を観ていただくのみですね。映画祭期間中の11月7日に、リヨンのシネマゾラでの上映だそうです。
カイエさん、フランス語字幕作るとき、劇中のシナリオ「維新(いしん)の立役者、坂本竜馬も〜」のセリフの訳し方がちょっと難しかったそう。確かに、フランスの人に維新と言っても通じないし、坂本竜馬だって知らないでしょうからね。文化や歴史を例えにして伝えるのは難しい。
「8月のシンフォニー」は、現代の若い女性が主人公の話だから、そこはすんなりと理解してもらえると思います。子ども部門では、10代の若者が審査にあたりますから、どんな気持ちでこの映画を観てくれるのか、反応が楽しみでもあり、緊張もしますね。じゃあ。
《 by まさえ
》 2009年10月20日
徳島でも上映決まる!
来年の話で、恐縮ですが・・・・・・・・。まだ上映が始まっていなかった徳島県で、「8月のシンフォニー 渋谷2002~2003」の上映が決まりました!
年明け早々、1月16日から~22日。 期間限定ですが、これで総数45の映画館上映となりました。それなりの規模で国内上映できたと感慨にふけるこのごろです。
◎徳島シネマサンシャイン北島ーー2010年1月16日(土)〜22日(金)
詳しくは劇場に、お問い合わせください。
《 by まさえ
》 2009年10月19日
釜山にて 写真 おまけです
釜山は海産物が豊富。ふぐも手軽に一人分で食べます。1人前なんと1000円ほど。おひとり様の器で出てきます。これは辛いメウンタン。
スンデといって、豚の腸にもち米や豚の血や肉、野菜なんかを詰めたもの。私はちょっと苦手でした^^
これは釜山にしかない食べ物だそうで、デジクッパ(豚肉のクッパ)。ご飯やそうめんが入ってます。
韓国はやっぱりカルビですよ。一緒についてくるおかずが豊富で、一人1人前で十分の量。
港の近くの、ジャガルチ市場。
新鮮なサバ山盛り。一盛りが5000ウォン?
2階で食べられます。
ひらめのお刺身。新鮮でまいうー。
ジャガルチから出たところ。この辺も映画祭のメイン会場。
舞台もあって、人だかりでした。なんかにぎわっている感じで。
釜山の映画祭では日本語や英語のできるボランティアの大学生が、いたるところにいて助かります。「今から観れる映画ないかな〜」と、英語と韓国語表記のスケジュール表を見ていたら、インフォメーションデスクの彼女がサポートしてくれました。すっごく丁寧に。観たい映画は、すでにチケット売り切れで残念だったけど、ボランティアの誠実な対応が印象に残って、それも映画祭を、盛り上げた大きな力だったよね。と記憶に残っています。
》 2009年10月18日
フランス リヨンアジア映画祭に向けて
リヨンはフランスにある都市です。だから今、映画祭に向けて、フランス語字幕を作っています。「8月のシンフォニー 渋谷2002~2003」は、川嶋さんのが何曲か出てくるけど、その詩の解釈など、微妙に難しいし、フランスと日本では文化の違いもあって、<8シン>で描かれている日常のお芝居が、正しく伝わるかーーこれは映画祭では重要なポイントとなります。なので、フランスの人に、ちゃんと理解してもらえるように、と、自分たちで字幕を制作することにしました。
なんと、我が社にはフランス人がいます。
カイエ・アチー君、君で呼ぶほど若いわけじゃないけど^^^。字幕づくりに一人奮闘しています。彼はフランスに住んでいる頃、日本のアニメに興味を持って、日本語を勉強したんだそう。世界にはそういう人多いんですよ。
韓国ソウルで、日本語の国際通訳士をしている友人ク・ミギョンさんも、最初は日本のマンガをそのまま読みたかったのが、日本語勉強したきっかけだったと話してました。で、本格的に勉強するため、日本へ留学。今や、日本語学校の先生、と国際通訳士で活躍!
釜山の友人、チェ・ヨンジョさんも、日本語、英語の字幕制作を仕事としているし、考えるとほんと、みんな勉強家で偉い。
韓国の地下鉄に乗っていて驚くのは、隣に座った若い女性が、「日本人ですか?」と話しかけてくること。自分は日本語を勉強しているから、乗っている間に、少しでも日本語でお話させてほしいと。それがとても勉強になるんです。と言われます。すごいでしょ!。その上、韓国では、若い人はほとんど簡単な英語で、会話できるので、私のつたない英語で、道を聞いても、すぐに答えてくれます。な〜んか、日本より開けているというか、サービス精神も旺盛です。
日本は英語を習っても、使うところがないからと忘れていくのに。。。。積極的に使っていこうとする姿勢は学ぶところ多いな〜って思いませんか?。
《 by まさえ
》 2009年10月17日
釜山国際映画祭、写真PART2
PIFFのパビリオン
これがヘウンデビーチの目印。
金教授とチェ・ヨンジョさんー。金教授は釜山ではちょっとした有名。会う人、会う人がみんな金教授に挨拶するんですよ。ヨンジョさんは今回、トヨエツの「今度は愛妻家」と「蟹工船」の日本語字幕を作った人です。彼女は、インド映画の英語字幕も作ったものすごく偉い人。
韓国映画アカデミーの25周年パーティ。マッコルリパーティということで、スポンサーから、マッコルリがドンと提供されていました。マッコルリは今韓国で若者に流行ですって。プサン映画祭のプレジデントもいらしてました。
釜山市内のメガボックスという映画館が入ったビル。ここで、映画「ヘウンデ」を観ました。
「空気人形」と「今度は愛妻家」のポスター。
週明けには、食事編も写真のせちゃいます。
》 釜山国際映画祭、写真PART1
ここが海雲台(ヘウンデ)のビーチ。 奥に見えるPIFFパビリオン。
左が釜山芸術大学の金相和教授 右が「マリといた夏」のイ・ソンガン監督
「マリといた夏」はアヌシー国際アニメーションフェスティバルでグランプリ!
お2人はチング(お友達)です。。
ユニ・ジャパン主催のジャパンレセプション。今から始まる。。。
行定勲監督もこの後登場でした。
ビーチではいろいろなパフォーマンスもあって、いつも人が集まっています。
思いがけず出くわした。レッドカーペットで、映画俳優さんをパチリ。
韓国では有名な俳優さんたちです。
映画祭の大きなポスターの前で、ポーズ決めてたのは、
ウズベキスタンから釜山にきたという、男性2人。
ウズベキスタンの人が撮ってくれた写真です。
》 2009年10月16日
釜山はこんな様子でした
今年、私は出遅れちゃって、11日午後に現地着。8日の金曜から始まった釜山国際映画祭は、金、土、日が最高の盛り上がりだったようです。10日には、海雲台(ヘウンデ)のビーチに沿いの舞台で、イ・ビョンホン、木村拓也、ジョシュ・ハートネットの3人がトークショーなんてことになったから、現場は人の波ですごかったと、現地の知人が話していました。
日本でも朝のワイドショーで、放送されてたみたいですね。今日は藤原竜也さんが釜山入りした様子がテレビで流れていました。
たくさんの映画人が集まってきて、この期間の釜山は大賑わいです。私も「8月のシンフォニー」をお供に、いろんな人と出会い、お話しすることができました。
もちろん、この時期300本以上の映画があちこちで上映されているので、スケジュールを合わせて、映画を見に行くことも映画祭の楽しみのひとつ。で・も・人気の映画は、すでにチケット売り切れ!観れずにあきらめたものも数多く・・・
ラッキーにも韓国映画の「海雲台(ヘウンデ)」を観ることができました
映画祭会場のヘウンデが映画の舞台、なんと臨場感のあることでしょうか。すごかった。。。韓国でもこの夏大ヒットしたそうです。
日本語の勉強をしている韓国人が多いことに、驚きます。地下鉄に乗っていても、すぐに「日本人ですか?」と話しかけてくれる。「ソウルからこの映画祭を観るために釜山へ来てるんですよ」っていう若い学生さんと一緒に、レッドカーペット見て「あれは誰ですよ」って教えてもらったり。「17歳まで日本で暮らしていたのよ」という81歳のおばあさんと、日本語でお話したり。
期間中、たくさんのレセプションやセミナー、パーティーが開かれ、みんな映画業界を盛り上げようとしていましたね。
このすぐ後に、東京国際映画祭がスタートします。映画業界は今、決していい状態ではありません。どこも苦戦を強いられているのが現実。でも、心の潤いは、少しでも残したいので、映画に感動を求めていきたいと思うのですが。。。。
さて、この後は、写真で釜山を紹介しちゃいますね。明日になるかも。
《 by まさえ
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